Facebook 金井修治 また、ブログ sucre shujiの写真館もご覧ください。
河川改修は近年の天候不良を受けて
あちこちで行われています。
護岸工事、側面補強、テトラポット
起用人化されること自体はいいことですが
自然を好む猛禽類、野鳥たちには住みにくい社会へと、、、
杜の妖精に会いに行きます。
寒さ募る厳冬期、この時期にしか
会えない、だからたまらない
ルリビタキ 濃いブルー
目の前に、、びっくりしてどうする
お前と、、
出会いは偶然に、、、
想いもよらぬ鳥たちに、こちらがびっくりしたりして、
福寿草が足元に、、、嘘、春の使者がもう咲いています。
ロウバイの横には、梅のつぼみも膨らんで
待ち望む春、今少しお待ちください。
大寒の時期、体力アップを目指して、森の妖精たち
を追い続けています。
ツキ運にも恵まれて、いつも目の前に現れてくれて
感激、明日もと、連日山間にのめり込んで、
ワンカットに情熱を傾けています。
冬場の乏しい餌事情に負けじと、野鳥たちが
精一杯の飛距離を飛び、確かな目で餌をゲットしています。
カメラごしに捉える生態系に超える、生きざまを見ています。
黄色の梅の花、蝋梅が満開となりました
カメラマン観賞客で、府中郷土の森は賑わっています。
隣には梅のつぼみも春を待ち続けて。。。
杜の山道を歩いていると
突然一羽、そして二羽、足元になんともあどけない顔と姿
自分たちが中心、周りに配慮などないかの如く
小綬鶏です。
木々の間から鋭い鳴き声、すぐ存在感が、、、 子育てが最終となり、逞しく巣立つ、猛禽類の、ツミ 巣立った4羽が織りなす、勇ましく、優雅な舞